2009-11-23

398 ネズミの次は植物で!? 24-11-2009(火)

 先日ラジオで興味深い話を聞いたのでご紹介したい。植物にクラシック音楽を聴かせれば発育が良く、ゴミ同然の音楽なら明らかに発育不全になるとのこと。
 そうか、植物も同じかと思わず納得してしまった筆者であった。
 これで動物実験(コルムナ389)と植物実験を終えて、後は人体実験だけだが、実験の結果は既に巷にドブ水の如く溢れていることは利く耳を持っている読者なら見えるだろう。
  
 利口な者は災いを見てこれを避け、わきまえのない者は進んで罰を受ける。-----或る昔の偉い人

 何も筆者は眠くなる様なクラシック音楽だけが高尚だと言っている訳ではありません。しかし、世の中には明らかに小学校の図書館の必読書の如く読者の人生を豊かにするものもあれば、脳みそまで破壊する必毒書みたいな危険思想があることもまた事実です。
 ならば、聴く人を益する音楽もあれば、音楽とは名ばかりの破壊する音楽が存在することもまた事実です。そして、世は後者で溢れています。
 スペイン語に〝お前は誰と歩いているか言ってみろ。そしたらお前が誰か言い当ててやる(直訳)〟なる言い回しがあります。日本語では類は友を呼ぶから交友関係を見ればどう言う人間か分かる、に匹敵する表現です。もう3、4年前にラジオである知識人がこれを文字って〝お前はどんな音楽を聴いているか言ってみろ。そしたらお前が誰か言い当ててやる(直訳)、と言うのが今の時代だ〟とある討論会で言っていたのが印象に残ります。
 世界史でユダヤ人は世界の日時計と言われます。つまり、ユダヤ人とイスラエルの動向を見れば世界がどこまで来たか推察出来ると言う訳です。同様に人間のモラル史では巷を席巻する音楽がそのまま人間様の振る舞い(と言うか気違い沙汰)のヒットチャ-トに如実に反映されている終末の時代に今我々は生きていると言えなくもありません。
 以上は筆者の見解でもありますが、それ以前にねずみさんと植物さんが自らを犠牲にして如実に証明してくれたことでもありますので、世の多くの人は堅物扱いするであろう反面、実はかなり客観性を帯びた話だと思って下さい。
 そして、実は今日多くの名ばかりの猛毒音楽は面白おかしいオブラ-トに包まれた災いでさえあります。見る目と耳を持って避けなければ進んで罰を受けることにもなりかねません。
 それ故今日〝利口な者は災いを聴いてこれを避け、わきまえのない者は進んで聴いて罰を受ける〟と言えるかも知れませんね。それ故今日世の中で持てはやされている音楽とは名ばかりの音楽ほど避けた方が賢明だと言うことは決して極論でも何でもありません、ネズミさんと植物さんによれば!?

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